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聞こえにくい

病棟

年齢を重ねるごとに、身体の様々な部分に衰えが見え始めます。シワが現れ、白髪が増え、膝が動きにくくなってきます。その中でも、本人にとって大きな苦痛となるのが耳の聴こえが悪くなってしまうということです。高齢になることで耳の聴こえが悪くなってしまうことを、老人性難聴といいます。加齢に伴い、内耳蝸牛と呼ばれる機関が衰えてきます。内耳蝸牛の感覚細胞に障害が生じ、内耳から脳へ音声を伝える神経経路、中枢神経系の働きが鈍くなります。また、内耳蝸牛に流れる血液が少なくなったり、内耳に音が伝達されづらくなることで発症します。

初期症状として現れるのが、日常会話が聞き取りづらくなるということです。周囲にいる人とコミュニケーションを取る際に、聞き取るという作業は必要不可欠です。周囲との会話に支障をきたすようになると、人と会うことが億劫になってきます。一人で家に塞ぎ込んでしまいます。人と会わずに自宅にこもるようになると、脳の働きが鈍くなり認知症などを引き起こす原因となります。また、人と会話する楽しみが無くなってしまい、余生を楽しむことが出来なくなります。症状が進行すると、会話の声以外の音も聞き取りづらくなります。迫ってくる車の音なども聞こえづらくなるので非常に危険です。耳の聴こえを補助する補聴器を装着することで、聴こえを取り戻すことが出来ます。人と会話する楽しみをなく

補聴器を購入するときは新宿にある耳鼻咽喉科で相談するのもオススメです。耳鼻咽喉科には補聴器相談医がいるところがあったり、購入前にトライアルとして補聴器を貸してくれるところがあります。初めての補聴器購入は高い買い物となるため不安がつきものです。現在の聴力を耳鼻咽喉科で検査してから訪れると安心できるかもしれません。カウンセリングを行なっているところもあるので有効活用しましょう。