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突発性の病気

耳

自分は大丈夫と思っていても、ある日突然病気にかかってしまうことは誰にでも起こりえます。普段から健康に気を使っていても、その可能性は誰にでもあるのです。少しでも体調がおかしかったり、いつもと様子が違う気がしたら早期に病院での診察を受けてみましょう。自分でも気づいていない思わぬ病気の発覚や、その原因の早期発見によって未然に治療をすることが病気を防ぐことに繋がるのです。小さな症状を気にせずにそのまま放置してしまうと、手遅れになってしまう場合があります。そうなってしまう前に病院へ積極的に足を運びましょう。

誰にでも起こってしまう病の一つに「突発性難聴」があります。年配者が主にかかりやすいイメージがありますが、この突発性難聴は若者でも発症してしまうことがあるのです。多い年で年間4万人もの人が突発性難聴を発症しており、老若男女誰にでも起こりえる病と言えます。その原因は現在でもはっきりと分かっておらず、ストレスからくる自律神経のみだれや、血流の問題、何らかのウイルスによる感染症などといった様々なものが考えられています。突発性難聴は症状の表れ方が極端なので、発症するとすぐに異変に気づく事ができます。しかし、全く聞こえなくなるといった事も無いため、そのまま放置してしまいがちなのです。

突発性難聴かもしれないと思ったら耳鼻咽喉科へなるべく早く行ったほうが良いと言われています。突発性難聴をそのまま放置していた場合、その時間が長くなれば長くなるほど聴力を失う危険性が増します。聴力は一度失ってしまうと戻ってこない可能性が高いです。耳鼻咽喉科は夜間診療を受け付けてくれるところもありますし、緊急外来などもあるので、できるだけ早く受診するようにしましょう。